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陳情令2話感想 

下の記事や以前の記事に拍手パチパチありがとうございます。

今日は午前中にコロナワクチンを受けてきた。
また熱が出るかもしれない。

はい、その前に陳情令2話感想いきます。
言い忘れましたが、主人公二人の絆に
大はまりしているので、それ中心の感想です↓

魏嬰(うぇいいん)と藍湛(らんじゃん)が大梵山で再会する場面がすばらしい。
魏嬰は温寧を落ち着かさせるためにあの曲(忘羨)を笛で吹く。
一番最初にこの2話を観た時には、なんで藍湛が仮面をつけた男を
魏嬰だとわかったのか謎だった。
この曲が二人にとってとても大切な曲だったんだ。
藍湛が真剣な表情で魏嬰を見つめながら、手を握っている。
16年間、悔い続け探し続けていた思いがこもっているんだね。
魏嬰は藍湛のそんな思いをまだ知らない。
だけど、笛を落とした後に、思わずといった感じで藍湛の手を
握り返すところに激萌えしている。

さて物語はここで16年前に戻っていく。
あの頃は魏嬰にとって幸せな日々だった。
義理の兄弟である姉上や江澄(じゃんちょん)と仲良く暮らしていた。

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