母への手紙 

本日2度目。

整骨院に行く時に満員の電車に乗ってて、
ひざを痛めているのに満員で立ってて、
誰か席譲ってくれないかな~と恨めしく思った時に、
頭の中でカシャって音がした。
私、人に求めてばっかりいるなって。

そしたら急に、母に本音を言ってないことに気づいた。
「あなたはひどい。私はつらかった」しか言ってなかった。
帰宅して、すぐ手紙を書いた。

『突然手紙を出したのは、数年前の電話では自分の本音をちゃんと話して
いなかったと急に気づいたからです。読まれても読まれなくてもいいから、
本当の気持ちを書きたいと思いました。ただの自己満足です。
私は何十年も自分を愛されない人間だと思っていました。
子どもの時に言われた「お姉ちゃんだから我慢しなさい」という言葉を、
『私は家の役に立たないと生きる価値がない人間だ』と受け取りました。
それが思い違いだと気づいたのは、ここ数年のことです。
私の周りにはたくさん愛がありました。
むしろ愛しかありませんでした。
今生きているのは、色々な人からたくさんの愛を
もらってきたからです。
あなたもあなたのできる範囲でせいいっぱい私を
愛してくれたのだと思います。
でもそれを認めたら、今までの私の我慢は何だったの?と悲しくなってしまう。
一言で言えば、すねていたのです。
あなたからの「さようなら」の言葉は、
私をやっつけるために言ったのではなく、
長女の重圧から私を解き放ってくれたのだと
今は思っています。
私はこれから自由に自分らしく生きていくつもりです。
もう顔を合わせることはないかと思いますが、
最後に一番言いたかったことを言います。
私を産んでくれて、ありがとうございました』

読んでくれないかもしれないし、また激怒されるかもしれない。
でも、私は何があっても大丈夫だと思った。
私自身のためにバンジー飛んだ。
もう被害者でいたくないから。

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