『ポーの一族 春の夢』第6話感想  

遅くなりましたが、『ポーの一族 春の夢』6話の感想を。
昨日読んだ。最終話だったんですね。
で、来春4月に新しいシリーズが始まるとヽ(^o^)丿
やったー!!楽しみだ♪

感想は長めで、相当偏っています↓

面白かった!
なんかもう力業な展開だな。

前回感想で「アシュトンは死ぬと思う」と書いたが、
その通りに(誰でも読めるか)。
アランが助けに来たのではなく、
エドガーになぜかファルカの力が宿った?
アシュトンは転落死というより、
エネジーを吸い取られて死んだのかもね。

エドガーがブランカに手を差し伸べる時の
顔が恐ろしかった。
ここでなぜブランカの髪が急に
白くなったのかが分からない。

川に落ちたブランカをエドガーが家に運ぶ。
あんなにひどいことを言って追い返したファルカを
また呼ぶなんて、ブランカを助けるのに必死なんだ。

「…ブランカを手に入れたら、…もうぼくなんかどうでもいいね」
というアランの言葉が悲しい。
「うるさい、アラン、こんなとき。だまれ!」
と叫ぶエドガー。
壁から現れたファルカが「痴話げんかかァ?」と言う。
うん、痴話げんかだね。

ファルカはポーの一族ではないから、彼に頼むと
別の一族になるが、エドガーは自分が引き入れると
弱い者になってしまうと考えている。
ひざまずいてでもファルカに頼もうとするエドガーを見て、
アランは「ファルカ!ぼく、あんたと行くよ!」と言う。
ここは、アランに感情移入してしまう。
自分を一番に愛してくれないのなら、別れたほうがましという感じ?

「ブランカはエドガーに、アランはオレに!」とファルカは意気込むが、
エドガーは「絶対ダメだ!」とアランを引き留めようとする。
ファルカに向かって、エドガーは本当の気持ちを吐露する。
「ぼくは生きてるんだろうか?」
「アランがいないと、ぼくは幽霊になってしまう」
それを聞いたアランは、
「…エドガーはそこにいるよ。幽霊には見えないよ…」と言う。
「きみがそういうなら幽霊じゃないんだろうな」と返す
エドガーの顔が超美しかったvv

全くこの男、別れを切り出されなければ、
アイラブユーも言えないのかい?
しっかりしろよな~(笑)。
強そうで弱いエドガーが好きvv

アランはエドガーと、ブランカはファルカと
ともに生きることになったところで、
シルバーが不穏な知らせを持ってくる。
閉じ込めていたクロエがバラを全て枯らして、
ポーの村から逃げた、エドガーの血を求めて
ここに来るかもしれないと。

ファルカはブランカを連れてパリに戻り、
エドガーとアランもパリに向けて列車に乗り込む。
オットマー家ではダンがよみがえってベニスへ去り、
行方不明だったノアが生きて見つかった。
アランはエドガーのことを「壊れた人間のそばに
いたがる」と言う。
う~ん、見抜いているね~。
アランもエドガーによって仲間に入れられた時、
壊れていたもんね。
エドガーの優しさなのかもしれない。

そして、数年後。
大学生になったノアとアダム。
ノアのお母さん、生きていたんだ。
彼らを遠くから見つめるファルカとブランカ。

ポーの一族の他にも、不老長寿の一族がいる
というのが斬新だった。
エドガーとアランがいいカポーだったvv
来春4月からの新シリーズが楽しみ!

このシリーズのコミックが7月10日頃発売だそうです。
そして、宝塚でポーの一族の公演決定。

長い感想を読んでくださって、ありがとうございました。
頭のおかしい感想ですって?
あざ~す!
四十年ぶりの連載でとちくるっております。
ご勘弁を^^。