浅田さんの引退とか『四月になれば彼女は』感想とか 

170411IMG_6529.jpg

画像は数日前に撮ったムラサキダイコンの群生。

浅田真央選手の引退はびっくりもしたけど、
やっぱりそうかという気持ちもした。
素晴らしい演技を長い間見せてくれてありがとうと言いたい。
年齢制限で出られなかったオリンピックが一番金メダルの
可能性があったのではないか。
でもそれも運命なのだろうし、その後の活躍もすばらしかった。
引退の後の人生のほうがうんと長いので、ずっと輝いていてほしいと思う。

左の肋骨のケガはすこ~しましになったかもしれないが、
まだまだ痛み止めは必須。

何にもできないので、本を一冊読んだ。
川村元気さんの『四月になれば彼女は』。少し感想↓

とてもおもしろかった。
川村元気さんって、『君の名は。』のプロデューサーですよね。
この小説は、大学時代と数年後の今を行ったり来たりしながら、
『愛とは何か』をテーマに書かれている。

愛は永遠に続くのか。
誰でも自分が大切だ。
では他人を愛するとはどういうことか。
一人でいる時の孤独はまだ耐えられる。
他人を愛せないと分かった時に人は本当に孤独になる。
それは自分を愛せないということだから。
…等々、色々考えさせられた。

途中で展開が読めてしまったし、最後どう終わるかも
分かったけれど、それでもおもしろかった。

後、境界性パーソナリティー障害の患者が描かれていて、
こういう人いるなあと思って、興味深かった。