父が見舞いに来た 

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画像は父が持ってきたシイタケ。

昨日、「○○君(年少の者)が入院したらしばらく会えないだろうから、
明日、顔を見に行く」と電話があって、今朝父が家に来た。
もう遠距離運転は危ないからと船で来たのはいいけれど、
まだ私が寝ている早朝に電話をかけてきて、「○分に着く」
と言ってきたので、飛び起きて港まで迎えに行った。
超マイペース、人の都合を考えないのは父らしい;

家で、起きてきた年少の者に「具合はどうか?退院したら、
好きなことを見つけてやりなさいよ」と話しかけ、見舞いを置いて、
自分の健康、政治のこと、文学の話、ずーっと話し続けて、帰っていった。

三年以上ぶりに会ったが、杖をついている他は全然変わらず、
元気で、頭がよく回るのは何より。
港までの往復、車の中で色々話ができてよかった。
頑固、変人、トラウマ持ち。突っ込みどころ満載の父だが、
私も似たようなものだし、何よりずっと私の父だった。
よく一緒に話し、出かけ、スポーツをした。
数年前、一度だけ電話で大喧嘩をした。

父の話の中で驚愕したのは、「何人兄弟がいるの?」と聞いたら、
「10人いたけど、3,4人早くに死んだ」という答え。
昔はそういう感じなのか?
たくさん産んで、強い者だけが生き残るという?
どうりで今のお年寄りはたくましいはずだ…。
年少の者がその時代に生まれたら、生きてないような気がする。
生きているだけでありがたいのかもしれない。
変な意味で?、父から元気をもらった。