優しくない 

下2つの記事に拍手ありがとうございます。

昨夜パジャマに着替えている時に、なぜか足と足がぶつかって?
右足の親指の爪が割れてしまった。歩くと痛い(涙)。

朝、起きたら、玄関ドアが開く音がして、
年少の者が帰ってきた。
また一睡もできずに、早朝出かけてきたようだ。

ぐしゃぐしゃに壊れた傘を持っていたので、
傘を振り回したり、どこかに打ち付けたりする悪さでも
したのかもしれないとパニクってしまった。
「どうしたの、これ?」と何度か問い詰めたが、
「わからない。いつの間にかこうなった」という答え。

その時家族からメールが来たので、傘の話をしたら、
「風雨がすごかったからね。早く風呂に入ったほうがいい」と言われた。

はっとした。
年少の者はびしょ濡れの服を脱いで、お風呂に入ろうとしていたのだ。
それなのに私は、体の心配もしないで問い詰めた。
私は全然優しくないなと思った。

これじゃ母とおんなじじゃないか。
私が小学生の時、熱湯の入ったやかんを倒してしまい、
足に大やけどを負ったことがある。
その時母は、お湯をこぼしたことに激怒して、
私を叱り飛ばしながら、カーペットを拭いていた。
手当てもしてもらえず、一晩痛みで苦しんで、
翌日一人で病院に行った。

その母とやっていることがあまり違わない。
愕然としてしまった。

でも…もしかしたら、母もすぐパニクる人なのかもしれない。
相手の状況とかをすぐに呑み込めない…。
人を信じられない。共感性がない。
そんな自分を責めて、自分を責めるのがつらくて、人を責めて、
しまいには『記憶をなくす』という手段で、つらさから逃げている?

私の想像に過ぎないけど。本当のところはわからない。
私は『自分を責め、人を責める』という連鎖から、
まだ抜け出せてないのかもしれない。
どうしたら抜け出せるのかな。