春の花とか自閉症者の不安感とか 

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アフタ4月号感想に拍手ありがとうございます。

画像はここ数日で撮ったツバキ、オオイヌノフグリ、
後3枚目の花は名前が分かりませんでした;

昨日は自分の精神科通院だった。
薬が2種類減り、抗うつ剤と就眠剤だけになった。
「完全に元気になったという状態でなければ、
抗うつ剤は減らさないほうがいい」と医師に言われた。
確かにまだ時々疲れやすかったり、暗くなったりはする…。

年少の者は1ヶ月と20日の好調が終わった後は、
一進一退の状態だ。
調子がいい時は普通の話をしてくるが、
気分が悪くなると、屁理屈をこねて自己正当化を始め、
そのうちめちゃくちゃなことを言い始める。
昨日はそんな状態で、私のほうがまいってしまい、
朝の4時まで寝付けなかった。

家族は「人間は普通、明日はどうなるかは分からないのに、
明日も確実にやってくると思い込んで生きている。
自閉症者はそう思い込めないから、常に不安を
抱えたまま生きている」と言う。
だから「自信なんか持てっこない」と。
それが年少の者の不安感の根底にあるのだろうか。

その不安感に耐え切れず、悪さに走ってしまうのか。
しかもそれを人に話すことによって、注目を集め、
つかの間の充足を得ようとする。
その繰り返しじゃダメだと思ったので、
「もうあなたの悪さをした話は聞かない。
自分のしたことの責任は自分で取りなさい」と言い渡した。

時々、私ではこの子の母親は務まらないと思うことがある。
強い人間ではない。自閉症者の気持ちも分からない。
もうだめだ、つらい、何もかも投げ出したい、と思うときと、
この子は私を成長させてくれる、宝物だ、と思うときを、
毎日繰り返している。