慣れてきたとか母のこととか 

下の記事や引き続きアフタ3月号、1月号の感想に
拍手ありがとうございます。

今日は年少の者が3ヶ月ぶりに施設(フリースペース)の
主催者の方とお話ができた。
年少の者は友人ができたことがないし、引きこもっているし、
この方とクリニックの医師と支援センターの方と学生さん1人
とだけ、それぞれ月に一度程度会っている。
それでも話をすることに少しずつ慣れてきたのか、
以前よりスムーズに話せるようになった。
彼が自閉症であることを承知して聞いてくれているからというのもあるけど。
慣れることはとても大事なのだと思う。

今日、洗い物をしながら、もう母を許そうと思った。
2週間前に、母に絶縁されたことはたいしたことではないと書いたけれど、
気分の悪い時は怒りや恨みの気持ちがひょこっと出てきたりしていた。
それともうどうでもいいやと思うことの繰り返し。

でも今は自分の気持ちが最終段階に来たような気がする。
子供の頃ひどい仕打ちを受けたけれど、彼女は彼女なりに
がんばって子育てをしたつもりなのだろう。
去年私がその理由を聞いたことで、プライドを傷つけられて、
絶縁したのではないか。

それは推測に過ぎず、私には彼女の気持ちが全く理解できないけれど、
理解しがたい人間というのはたまにいる。
それがたまたま母親だっただけ。
彼女ももしかしたら自分の異常性には薄々気がついていて、
苦しんできたのかもしれない。

だけど、私は自分のほうからアクションは起こさない。
どんなに言葉を尽くしても、気持ちが通じる相手ではないと思うので。
このまま一生会わなかったとしても、悔いはない。

これにて長々書いてきた『母のこと』シリーズ?は終わりになります。
な~んて言って、また書いちゃったら、ごめんなさい;
長いこと恨みを手放せなかった、今頃になって母に甘えた自分を許せたら、
母のことも許せたような気がする。
今まで読んでくださった方、グチを聞いてくださった方、ありがとうございました。